学術研究データベース
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トキオカ アラタ
TOKIOKA Arata
時岡 新
所属
金城学院大学 国際情報学部 国際情報学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
『障害があり女性であること-生活史からみる生きづらさ-』 (共著) 2023/10/12
著書
『〈不自由な自由〉を暮らす ある全身性障害者の自立生活』 (単著) 2017/03
著書
『愛知の障害者運動-実践者たちが語る』,95-149頁 (共著) 2015/03
著書
『シリーズ福祉社会学4 親密性の福祉社会学 ケアが織りなす関係』 (共著) 2013/08
著書
『ケア その思想と実践3 ケアされること』,35-55頁 (共著) 2008/08
著書
『喪失と生存の社会学-大震災のライフ・ヒストリー-』,93-113頁 (共著) 2007/03
論文
「何を聴き、どのように理解すべきか――障害女性の「生きづらさ」をめぐる生活史研究のねらいと困難――」 『金城学院大学論集』社会科学編 18 (1) (単著) 2021/09
論文
三井さよ・児玉雄大編著『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』 福祉社会学研究 18 (単著) 2021/05
論文
「アクティブ・インタビューと語りの生成ー訊き(聴き)手と語り手が協働する“きき方”と“書き方”についてー」 現象と秩序 (11),5-20頁 (単著) 2019/10
論文
「『死別』を語る―遺児たちのセフルヘルプグループのばあい―」 『金城学院大学論集』社会科学編 15 (1),117-134頁 (単著) 2018/09
論文
「震災遺児・遺児家庭支援の現状と困難」 東海社会学会年報 (7),3-21頁 (単著) 2015/06
論文
「戦後初期地方自治制度の構成」 戦後日本における内政体制の研究 研究成果報告書,119-129頁 (単著) 2012/03
論文
「人権意識の諸類型と差別をめぐる評価、判断-人権問題に関する意識調査(大阪府)から-」 部落解放研究 (178),59-73頁 (単著) 2007/10
論文
「分かちあいの会で語りを『聴く』作業について―遺児たちの『自分史語り』のばあい―」 金城学院大学論集 社会科学編 3 (2),44-65頁 (単著) 2007/03
論文
「分かちあいの会で語りを『引き出す』作業について-遺児たちの『自分史語り』のばあい-」 金城学院大学論集 社会科学編 3 (1),1-14頁 (単著) 2006/09
論文
「ピア・カウンセリングの視角-『自立生活』の理解のために-」 金城学院大学論集 社会科学編 1 (第1・2合併号),55-73頁 (単著) 2005/03
論文
「『当事者グループ』経験の諸過程―遺児たちの『つどい』に取材して―」 社会学ジャーナル (29) (単著) 2004/03
論文
「『同和対策』の構成-調査、報告から答申へ-」 社会学ジャーナル (28),45-68頁 (単著) 2003/03
論文
「言わないという不快、話せるという安堵―遺児の語りあう経験から―」 社会学ジャーナル (28),113-124頁 (単著) 2003/03
論文
「『同和地区』認定という関門-同和行政の起点-」 社会学ジャーナル (27),143-158頁 (単著) 2002/03
論文
「介助者という他人について-ある『自立生活』の経験から-」 母子研究 (22),54-72頁 (単著) 2002/03
論文
「『同和問題』と『解放令』」 社会学ジャーナル (26),97-113頁 (単著) 2001/03
論文
「内務省による戸籍制度の改変・整備」 内務省史の研究,153-158頁 (単著) 2000/03
論文
「夢・支え・勲章-『障害者の子育て』にたいする理解の諸相-」 母子研究 (20),23-50頁 (単著) 2000/03
論文
「同和行政の困難-同和対策事業特別措置法時代-」 Sociology Today (10),101-116頁 (単著) 2000/02
論文
「『同和問題』」の構築-『同和対策審議会答申』による-」 現代社会理論研究 (8),119-130頁 (単著) 1998/11
論文
「患者と医療のあいだに立って-医療にたいする満足感の形成過程」 母子研究 (19),19-34頁 (単著) 1998/03
論文
「ノーマライゼーションとはなにか」 年報筑波社会学 (9),19-36頁 (単著) 1997/10
論文
「『差別』的関係性の問題化過程に関する一考察-『人権と同和問題に関する意識調査』を題材にして-」 年報社会学論集 (10),227-238頁 (単著) 1997/06
論文
「『人権』研究のための基本的考察-『人権』概念による差別問題研究をめざして-」 年報筑波社会学 (7),75-90頁 (単著) 1996/02
その他
あしなが育英会「仙台・石巻・陸前高田 レインボーハウスの現在と未来ー東北調査2015 調査結果報告ー」,45-52頁 (共著) 2016/06
その他
「再生――ある自死遺族と遺族会の十年」 参加と批評 (10),31-97頁 (単著) 2016/05
その他
「調整と研修-ある『自立生活』経験からー」 参加と批評 (9),76-129頁 (単著) 2015/03
その他
「医療ソーシャルワーカーとしての<きき方>について-Aさんのばあい- 参加と批評 (8),75-103頁 (単著) 2014/03
その他
「生きた意味をのこしたい-ある自死遺族のわかちあい経験から-」 参加と批評 (7),131-168頁 (単著) 2013/03
その他
「自立生活の手間と厄介」 参加と批評 (6),43-78頁 (単著) 2012/03
その他
三浦耕吉郎著『環境と差別のクリティーク-屠場・「不法占拠」・部落差別-』 ソシオロジ (173),162-167頁 (単著) 2012/02
その他
「つかない折り合いをつける-ある自死遺族のわかちあい経験から-」 参加と批評 (5),199-240頁 (単著) 2011/03
その他
「『人権(尊重)』という考え方は、差別的状況を改変しうるかー『人権問題に関する意識調査』の解析結果からー」 (単著) 2009/02
その他
「経験としての自立生活」 参加と批評 (3),66-112頁 (単著) 2009/01
その他
「大阪府における一九八〇年代以降の意識の変化―総論および『部落差別をなくす方法』をめぐる意識について―」 (単著) 2008/10
その他
(社)部落解放・人権研究所「部落問題に関する意識の変遷と啓発の課題」(同研究所「部落問題に関する意識調査研究プロジェクト」報告書),15-36頁 (共著) 2008/03
その他
「これからの人権啓発にもとめられるもの 意識調査の分析をふまえて」 「同和問題に関する参加型学習教材開発事業」報告書,88-95頁 (単著) 2008/03
その他
「末期患者・家族にかかわる-ソーシャルワークは何をめざすか-」 死の社会学的研究,49-61頁 (単著) 2008/03
その他
「資料・自分と、誰かのために―自死遺児たちの分かちあいの会の経験から―(下)」 金城学院大学論集 社会科学編 4 (2),82-96頁 (単著) 2008/03
その他
「資料・自分と、誰かのために-自死遺児たちの分かちあいの会の経験から-(上)」 金城学院大学論集 社会科学編 4 (1),99-114頁 (単著) 2007/09
その他
「差別を対象化、不当化しうる『人権意識』の醸成を」(意識調査から見る差別意識克服の課題-2005年大阪府民意識調査から-) (単著) 2006/10
その他
大阪市「人権問題に関する市民意識調査報告書(調査検討委員分析)」,1-22頁 (共著) 2006/03
その他
大阪府「人権問題に関する府民意識調査報告書(調査検討会委員分析)」,1-22頁 (共著) 2006/03
その他
「故人をめぐる対話―子どもたちによる“分かちあいの会”のばあい―」 年報筑波社会学 (15),82-93頁 (単著) 2003/10
その他
あしなが育英会「震災遺児の心と生活にかんする調査」,33-43頁 (共著) 2002/03
その他
あしなが育英会「震災遺児家庭の心と生活にかんする調査」,19-25頁 (共著) 2002/03
その他
部落解放・人権研究所編『部落の21家族-ライフヒストリーからみる生活の変化と課題-』 母子研究 (22),112-114頁 (単著) 2002/03
その他
あしなが育英会「『あしながさん』の活動と意見」 (共著) 2000/03
その他
和歌山県新宮市「同和問題と人権啓発に関する意識調査報告書」 (単著) 1999/11
その他
国勢調査、生活大国、統計法、オーウェン、サン=シモン、フーリエ 福祉社会事典 (共著) 1999/05
その他
「福祉」 データブック/社会学,44-51頁 (共著) 1999/03
その他
熊本県「平成5年度同和地区実態把握等調査-地区概況調査・生活実態調査報告書-」 (共著) 1995/10
その他
熊本県「平成5年度同和地区実態把握等調査-意識調査報告書-」 (共著) 1995/10
その他
茨城県「平成5年度同和地区実態・意識調査-生活実態調査報告書-」 (共著) 1995/03
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