学術研究データベース - 林一彦

ハヤシ　カヅヒコ HAYASHI Kazuhiko
林一彦

所属金城学院大学薬学部薬学科

金城学院大学大学院薬学研究科薬学専攻

職種教授

学会発表
2022/03/28	高歪小員環1-Azabicyclo[1.1.0]butaneへの新規求核付加反応 (日本薬学会第142年会)
2020/03	メトキシ置換インディルビン誘導体の抗がん活性再評価 (第140年会)
2020/03	新規イディルビン誘導体の構造活性相関：抗がん活性と水溶性 (第140年会)
2019/03	インディルビンの可溶化：Expox/Indへの応用 (第139年会)
2018/06	THF溶媒を用いた２層溶媒系エステル加水分解反応におけるリチウムカチオンの効果とその作用機構 (例会)
2018/06	インディルビンの水溶性誘導体化法の開発と溶解補助剤の検証 (例会)
2018/06	グラム陰性細菌由来情報伝達物質の抗真菌作用検証 (例会)
2018/06	浸潤性膵管癌の自然発症モデルマウスに対するインディルビン誘導体の治療効果の検証 (例会)
2018/06	高歪み小員環化合物1-azabicyclo[3.1.0]hexaneと求電子試薬との反応 (例会)
2016/03	ＴＨＦ溶媒を用いた２層溶媒系加水分解反応におけるリチウムカチオンの作用 (第136年会)
2015/03	塩基性エステル加水分解反応におけるカウンターカチオンの効果 (第135年会)
2014/03	エステル加水分解反応におけるリチウムカチオンの効果 (第134年会)
2012/07	高歪み小員環化合物1-azabicyclo[3.1.0]hexaneと求電子試薬との反応 (例会)
2011/07	「1-Azabicyclo[1.1.0]butaneを活用したカルバペネム系経口抗菌剤Tebipenem pivoxilの合成」 (例会)
2011/07	「エステル基を有する常用医薬品に関する調査研究」 (例会)
2011/07	「カルボキシル基を有する常用医薬品に関する調査研究」 (例会)
2011/03	「1-Azabicyclo[1.1.0]butaneを活用したカルバペネム系経口抗菌剤Tebipenem pivoxilの合成」 (第131年会)
2010/03	「高歪み小員環化合物1-azabicyclo[3.1.0]hexaneと求電子試薬との反応」 (第130年会)
2009/03	「高歪み小員環化合物1-azabicyclo[1.1.0]hexaneの合成」 (第129年会)
2008/03	「高歪み小員環の合成研究」 (第128年会)
2007/03	「1-Azabicyclo[1.1.0]butane (ABB)とアシルチアゾリジンとの反応」 (第127年会)
2006/03	「アザビシクロブタンを活用したニューキノロン系抗菌剤の合成」 (第126年会)
2006/03	「ラベプラゾール誘導体における分子内S…N非結合性相互作用」 (第126年会)
2006/01	「1-Azabicyclo[1.1.0]butaneの合成と応用」 (特別講演)
2005/03	「含イオウ常用医薬品に関する情報収集」 (第125年会)
2004/10	「高歪み１-azabicyclo [1.1.0]butaneの合成と新規抗菌剤合成への応用」 (第30回反応と合成の進歩シンポジウム)
2004/05	「Synthesis of the pendant moiety of oral 1β-methylcarbapenem antibiotic L-084 using 1-azabicyclo[1.1.0]butane」 (Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC2004))
2004/04	「Synthesis of the pendant moiety of oral 1β-methylcarbapenem antibiotic L-084 using 1-azabicyclo[1.1.0]butane」 (第10回薬物の分子設計と開発に関する日韓合同シンポジウム)
2004/03	「1-Azabicyclo [1.1.0] butane の生成機構に関する考察」 (第124年会)
1999/11	「高歪み1-azabicyclo [1.1.0]butaneの新合成法の開発ならびにその反応性」 (第30回複素環化学討論会)
1999/03	「1-Azabicyclo[1.1.0] butaneの生成メカニズム」 (第119年会)
1999/03	「チオジグリコール酸スルホキシド誘導体の不斉Pummerer反応」 (第119年会)