学術研究データベース - 定松美幸 | 金城学院大学

サダマツ　ミユキ SADAMATU Miyuki
定松美幸

所属金城学院大学人間科学部多元心理学科

金城学院大学大学院人間生活学研究科人間発達学専攻

職種教授

学会発表
2017/06	公認心理師のカリキュラム等検討会報告とさまざまの領域における精神医学と心理学の協働 (第113回日本精神神経学会学術総会)
2017/06	障害者差別解消法施行1年を振り返ってー高等教育機関における取組ー (第113回日本精神神経学会学術総会)
2013/06	甲状腺受容体欠損マウスにおける行動および生化学的変化について (第36回日本神経科学大会)
2011/11	PDD、AD/HD　注意欠如・多動性障害の診断・治療に関するアンケート調査 (第52回日本児童青年精神医学会総会)
2011/11	生物学的知見　児童思春期強迫性障害における事象関連電位(ERP)および神経心理学的特徴　6ヵ月間の縦断的比較 (52回日本児童青年精神医学会総会)
2011/11	生物学的知見　徐放性methylphenidate(CONCERTA)服薬前後の注意欠如・多動性障害の事象関連電位　治療反応群と非反応群の比較 (52回日本児童青年精神医学会総会)
2010	実施医療機関における抗うつ薬の治験の現状と課題 (第20回日本臨床精神神経薬理学会第40回日本神経精神薬理学会合同念会)
2006	新生児期低甲状腺ホルモン状態がラット中枢神経系の発達と行動に及ぼす影響について (第29回日本神経科学大会)
2005	甲状腺ホルモン改変動物は自閉症モデルとして有用か (第28回日本神経科学大会)
2004	Animal model of autism: possible implication of thyroid hormone. (IACAPAP)
2002	Type 2 glucocorticoid receptors are involved in neuronal death and astrocyte activation induced by trimethyltin in the rat hippocampus. (ISDN/ANS meeting)
2002	海馬傷害モデル動物における神経細胞死と細胞新生 (第25回日本神経科学大会)
2001	The role of glucocorticoid in behavioral and histological impairment induced by trimethyltin. (Collegium Internationale Neuro-Psychopharmacologicum)
2000	海馬障害の分子メカニズム：ステロイドホルモンとサイトカイン (第23回日本神経科学大会)
1993	Reevaluation for rhythmicity of growth hormone secretion in human and monkey plasma –Application of highly sensitive enzyme immunoassay- (International conference on the cellular consequences of sleep)