学術研究データベース
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イトウ ミオリ
ITOH Miori
伊藤 海織
所属
金城学院大学 生活環境学部 環境デザイン学科
職種
講師
学会発表
2024/11/24
マーメイドスカートにおける切り替え位置と裾回り寸法の違いによるシルエットの比較 (日本衣服学会第75回年次大会)
2023/10/28
パフスリーブの型紙展開方法といせ配分の違いによるシルエットの比較 (日本衣服学会第74回年次大会)
2015/05
取り入れやすい柄と柄のファッションコーディネート―普段の服装と似ていると取り入れやすいか― (日本家政学会第67回大会)
2014/12
着たいと思える授乳服とは―女子大生・母親・妊婦による見た目と機能の評価― (第28回東海支部若手繊維研究会)
2013/12
紙を使って考える衣服の形 (第27回東海支部若手繊維研究会)
2013/08
なぜ靴底の踵は偏って摩耗するのか―下肢の体型・歩容の違いから検討― (日本家政学会被服材料学部会・被服衛生学部会合同セミナー)
2013/06
動きやすく着崩れしにくい衣服を目指して―4種の袖付け位置から検討― (日本繊維製品消費科学会2013年年次大会)
2013/05
なぜ靴底の踵は偏って摩耗するのか―下肢の体型・歩調の違いから検討― (日本家政学会第65回大会)
2012/09
可展面理論を用いた縫合後の立体形状予測法における縫合後の立体形状と面の表裏の関係―立襟と折襟を例題に― (平成24年度繊維学会秋季研究発表会)
2012/09
子ども服への手ぬぐいの活用提案―親が着せたい柄の合わせ方の検討― (2012年度(第59回)日本家政学会九州支部大会)
2012/06
授乳後も着続けられ授乳しやすいあきを持つ服の検討 (日本繊維製品消費科学会2012年年次大会)
2012/05
片腕拘縮者が着こなしを楽しむための4種の袖形状に対する官能評価と衣服圧 (日本家政学会第64回大会)
2011/09
多面体を用いた立体形状予測法における襟モデルの着装角度と縫合可能性 (平成23年度繊維学会秋季研究発表会)
2011/08
可展面に限定した衣服の縫合後の立体形状予測システムと活用法 (平成23年度日本家政学会被服構成学部会夏期セミナー)
2010/09
多面体を用いた縫合後の立体形状予測法における縫合可能性について (2010年度日本家政学会九州支部大会)
2010/03
袖形状を例題とした多面体を用いた縫合後の立体形状予測法の型紙形状予測法への応用 (九州共立大学総合研究所研究発表会)
2009/06
正n角柱に近似した袖形状の平面展開 (日本繊維製品消費科学会2009年年次大会)
2008/08
多面体を用いた立体形状予測法の衿形状への応用 (第17回繊維連合研究発表会)
2008/06
3次元縫合線の捩れの有無が縫合後の立体形状に与える影響 (日本繊維製品消費科学会2008年年次大会)
2007/10
折り縫合手法を用いた衣服設計時の自由度 (日本家政学会関西支部第29回研究発表会)
2007/06
折り縫合手法を用いた立体形状予測 (日本繊維製品消費科学会2007年年次大会)
2006/06
型紙からの立体形状予測 (日本繊維製品消費科学会2006年年次大会)
2005/10
縫合の可能性と自己交差 (日本家政学会関西支部第27回研究発表会)
2005/08
PAPER MODEL APPAREL CAD (2005 Souel International Clothing & Textile Conference)
2005/06
ペーパーモデルアパレルCAD (日本繊維製品消費科学会2005年年次大会)
2004/11
可展面理論の衣服設計への応用 (日本家政学会関西支部第26回研究発表会)
2003/06
アームホール曲線の曲率プロットによる検討 (日本繊維製品消費科学会2003年年次大会)
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