学術研究データベース
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スエムネ タツユキ
SUEMUNE Tatsuyuki
末宗 達行
所属
金城学院大学 生活環境学部 生活マネジメント学科
職種
准教授
学会発表
2024/08/22
仮想空間におけるパブリシティ保護 (日中シンポジウム「仮想空間における知的財産の保護」)
2024/03/07
若干のコメント―アバターにおけるアイデンティティの利用に対する法的保護― (デジタル・アイデンティティ研究会シンポジウム「ビジネスとアイデンティティ」)
2023/12/08
法学部でない学部生による著作権関係裁判例のグループ学習のコンセプト構築と課題 (産学連携学会関西・中四国支部 第15回研究・事例発表会)
2023/11/18
知的財産法関連の判例発表会による非法学部学生の学習と成長の要因 (日本知財学会第21回年次学術研究発表会)
2023/11/17
イギリスにおける仮想オブジェクトの保護に関する議論の概要 (日本知財学会第21回年次学術研究発表会・企画セッション「仮想オブジェクトに対する知的財産保護の国際比較検討」)
2023/10/07
イギリスにおけるパッシングオフによる肖像等の保護と1998年人権法 (第159回同志社大学知的財産法研究会)
2023/06/11
非法学部所属の学部生による知的財産関係裁判例学習およびプレゼンテーションの実施を通じた教 育効果および学生の成長 (TEAと質的探究学会第2回大会)
2023/05/13
イギリスにおけるパッシングオフによる肖像等の保護と、人の自律の保護との関係 ―1998年人権法に焦点をあてて― (デジタル・アイデンティティ研究会ワークショップ「知的財産としてのアイデンティティ」)
2023/01/27
図面等に描かれたデザインと著作権保護―「アートと知財」の一断面として― (第1回アートと知財セミナー)
2022/09/29
標識法によるアバターの保護 (日本知財学会20周年記念 コンテンツ・マネジメント分科会連続研究会~日本を勝ちに導くXR/メタバースの知財政策と実務~ 第6回「アバターにまつわる権利関係」(第77回CMSC研究会))
2022/06/11
イギリスPassing offによる商品形態保護―機能的特徴の扱いに焦点をあてて― (日本工業所有権法学会2022年度研究会)
2021/11
画像デザインに対する法的保護の交錯に関する一考察―意匠法、商標法及び著作権法の観点から― (第19回年次学術研究発表会)
2021/10
付随対象著作物の利用に関する権利制限~応用美術の論点に照らして~ (知的財産判例セミナー第14回)
2021/10
建築デザインに対する知的財産保護の概要―建築物・内装の意匠保護を中心に― (知財オンラインセミナー『知的財産法の未来- 著作権法・意匠法の観点から-』)
2020/11
応用美術の判例紹介 東京地判令和2年1月29日(平成30年(ワ)第30795号)<照明用シェード事件> (知的財産判例セミナー2020)
2020/11
追及権と「応用美術」 (第18回年次学術研究発表会)
2019/12
Star Athletica事件米連邦最判及びCofemel事件CJEU先決裁定―早大応用美術セミナーにおける検討に基づいて (知的財産判例セミナー2019)
2019/09
デザイン保護法制のあり方に関する試論―創作非容易性(非自明性・進歩性)の果たす役割に着目して― (志賀典之博士・末宗達行博士 学位取得記念博士論文報告会)
2019/09
デザイン保護法制のあり方に関する試論―創作非容易性(非自明性・進歩性)の果たす役割に着目して― (第5回東京大学知的財産法研究会)
2018/12
英国における商品形態の保護:Passing offによる外観保護を中心に (商品形態保護に関するシンポジウム)
2018/12
追及権早稲田試案と著作権法への影響 (知的財産セミナー)
2018/03
EUデザイン指令・規則立法過程とデザイン・アプローチ―日本法からの一視点― (〔シンポジウム〕デザイン保護制度の現状と未来)
2017/03
Protection on retail store design as indicators of the origin of source in Japan and the U.S. (Junior IP Scholars Workshop Challenges and Opportunities for IP Protection)
2016/07
アメリカにおけるデザイン保護法制 (オーガナイズドセッション「デザイン保護法制の現状と課題」(代表:麻生典))
2016/03
The Right to be forgotten in Japan (2015年度 末延財団助成金 若手養成(公法)プログラム・Joint Comparative Law Seminar on the “Right to be Forgotten”)
2016/02
The scope of protection on interiors or exteriors of shops as indicators of the source of origin --Comparing the legal framework in Japan with that of the U.S.-- (若手研究者養成プロジェクト・海外ワークショップ)
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