学術研究データベース - 大嶋耐之

オオシマ　タエユキ OSHIMA Taeyuki
大嶋耐之

所属金城学院大学薬学部薬学科

金城学院大学大学院薬学研究科薬学専攻

職種教授

学会発表
2025/03/28	がん患者におけるACPの現状：多施設共同調査Ⅰ (日本薬学会第145年会)
2025/03/28	がん患者におけるACPの現状：多施設共同調査Ⅱ (日本薬学会第145年会)
2025/03/28	トラネキサム酸含有成分含有薬剤の崩壊性・溶出性に関する検討 (日本薬学会第145年会)
2024/05/26	アイトラッキングシステムを用いた最適な患者-薬剤師間の距離・角度の検討2 (第54回日本神経精神薬理学会・第34回日本臨床精神神経薬理学会合同年会)
2024/03/30	感情認識AIを用いたコミュニケーション分析法の検討4 (日本薬学会第144年会)
2023/09	Investigation of Patients’ Mood on Their Distance from the Pharmacist during Medication Instruction (81st FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences)
2023/03	コミュニケーション評価法に関する研究2：各感情における生体信号（EEG、ECG）に与える影響について (日本薬学会第143年会)
2023/03	葉酸含有サプリメントの崩壊性・溶出性に関する検討 (日本薬学会第143年会)
2022/09	服薬指導時における至適な患者-薬剤師間の距離に関する研究－臨床現場での調査から (第32回日本医療薬学会年会)
2022/03	コミュニケーション評価法に関する研究1：各感情における脳波・心電図に与える影響について (日本薬学会第142年会)
2022/03	医療過誤に及ぼす要因に関する研究：抗がん剤無菌調製 (日本薬学会第142年会)
2022/03	感情認識AIを用いたコミュニケーション分析法の検討3 (日本薬学会第142年会)
2021/10	感情認識感情認識 AI を用いたコミュニケーション分析法の検討　２：感情値の観点から (第31回日本医療薬学会年会)
2021/10	服薬指導時における至適な患者ー薬剤師間の距離に関する研究：臨床におけるパイロットスタディ－ (第31回日本医療薬学会年会)
2021/03	健康食品の適正使用に関する検討：ビタミンC含有製品 (第141年会)
2021/03	感情認識AI を用いたコミュニケーション分析法の検討 (第141年会)
2021/03	服薬指導時における至適な患者-薬剤師間の距離・角度に関する研究ー性別、体勢、気分の観点からー (第141年会)
2020/10	服薬指導時における至適な患者-薬剤師間の距離・角度に関する研究－距離に影響を及ぼす要因について (第30回日本医療薬学会年会)
2020/03	服薬指導時における至適な患者－薬剤師間の距離・角度に関する研究：性差の観点から (第140年会)
2019/11	医療過誤に及ぼす要因に関する研究：鑑査業務 (第29回日本医療薬学会年会)
2019/10	薬剤師-患者間のコミュニケーションに関する研究：ベッドサイドでの服薬指導における患者のパーソナルスペースに関する調査 (学術フォーラム2019)
2019/10	薬剤師－患者間のコミュニケーションに関する研究：アイトラッキングシステムを用いた最適な距離・角度の検討 (学術フォーラム2019)
2019/03	非言語コミュニケーションに関する研究：アイトラッキングシステムを用いた患者に最適なコミュニケーションの検討 (第139年会)
2018/11	医療過誤に及ぼす要因に関する研究：ピッキング作業について (第28回日本医療薬学会年会)
2018/11	医療過誤に及ぼす要因に関する研究：散剤調剤について (第28回日本医療薬学会年会)
2018/11	非言語コミュニケーションに関する研究：自律神経機能評価を用いた最適な患者-薬剤師間の距離・角度の検討 (第28回日本医療薬学会年会)
2018/10	スマートドラッグの乱用防止にむけて (学術フォーラム2018)
2018/09	Quality evaluation of carnitine for proper use of supplement (78th International Congress of FIP)
2018/03	カルニチン含有サプリメントの製剤学的な研究 (学術フォーラム2018)
2018/03	サプリメントの適正使用に関する検討：カルニチン含有製品 (第138年会)
2018/03	一般用医薬品の適正使用に関する研究：イブプロフェン含有医薬品のプライベートブランドについて (学術フォーラム2018)
2017/11	一般用医薬品の適正使用に関する研究：鎮痛薬のプライベートブランドについて (第27回日本医療薬学会年会)
2017/11	３Ｄプリンタを利用した服薬補助具の開発 (第27回日本医療薬学会年会)
2017/03	サプリメントの適正使用に関する研究：コラーゲン (学術フォーラム2016)
2017/03	サプリメントの適正使用に関する研究：コラーゲン含有製品 (第137年会)
2017/03	加速度脈波測定システムを用いたコミュニケーション分析：（第2報）薬剤師のコミュニケーションが患者の感情に及ぼす影響について (第137年会)
2017/03	薬剤師職能啓発ビデオの作成 (学術フォーラム2016)
2016/09	加速度脈波システムを用いたコミュニケーション分析　第1報：新たなコミュニケーション分析方法の検討 (第26回日本医療薬学会)
2016/08	Quality evaluation of glucosamine, chondroitin sulfate and hyaluronic acid for proper use of supplement (76th International Congress of FIP)
2016/03	サプリメントの適正使用に関する研究：ヒアルロン酸含有製品 (第136年会)
2016/03	健康食品の適正使用に関する研究：コンドロイチン硫酸、グルコサミン、ヒアルロン酸含有製品 (学術フォーラム2015)
2015/11	これからの薬局のあり方に関する研究：第1報　患者満足度の向上を目指して (第48回日本薬剤師会学術大会)
2015/09	Analysis of Pharmacist-Patient Communication Using The Roter Method of Interaction Process Analysis System (75th International Congress of FIP)
2015/03	一般用医薬品の適正使用に関する研究：イブプロフェン、d-マレイン酸クロルフェニラミン、アンブロキソール塩酸塩配合製剤 (第135年会)
2015/03	薬剤師-患者間のコミュニケーションに関する研究：第4報　RIASを用いたコミュニケーション分析：シナリオの違いとコミュニケーションの関係 (第135年会)
2014/10	よりよい患者とのコミュニケーションの構築に向けた模擬患者としての参画の有用性 (第47回日本薬剤師会学術大会)
2014/10	サプリメントの適正使用に関する研究：コンドロイチン含有製品 (第47回日本薬剤師会学術大会)
2014/09	Development of a Communication Learning Program for Pharmacists (74th International Congress of FIP)
2014/09	薬剤師－患者間のコミュニケーションに関する研究（第4報）：RIASを用いたコミュニケーション分析 (第24回日本医療薬学会)
2014/06	薬剤師の病棟業務における非言語コミュニケーションに関する研究 (医療薬学フォーラム2014)
2014/03	サプリメントの適正使用に関する研究：グルコサミン含有製品 (第134年会)
2014/03	薬剤師－患者間のコミュニケーションに関する研究（第2報）：構築したコミュニケーション学習プログラムの検証 (第134年会)
2013/09	A Study on Pharmacist-Patient Communication (2) Development of a Communication Learning Program for Pharmacists (FIP2013 Centennial Congress)
2013/03	薬剤師－患者間のコミュニケーションに関する研究（第1報）：コミュニケーション学習プログラムの構築とその学習効果 (第133年会)
2013/03	複合成分配合の一般用医薬品における公的溶出規格の必要性について (第133年会)
2012/10	A Study on Pharmacist-Patient Communication: (1) Patient Satisfaction at Community Pharmacies (FIP2012　Centennial　Congress)
2012/10	一般用医薬品における公的溶出規格の必要性について (第10回日本セルフメディケーション学会)
2012/10	現場に求められる薬剤師像を、原稿の薬剤師教育は満たしているか？ (第22回日本医療薬学会年会)
2012/03	医療従事者のための模擬患者参加型コミュニケーション学習の構築に関する研究（第2報）：乳がん患者の語りをモチーフとしたシナリオによるコミュニケーション学習の効果 (第132年会)
2011/10	「一般用医薬品販売の現状調査について」 (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	「患者とのコミュニケーション構築に関する（第5報）模擬患者参加型学習における学習効果の検証」 (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	「被災地における健康支援活動－SMACの活動を通じて」 (東日本大震災復興記念式典シンポジウム)
2011/10	「医療従事者のための模擬患者参加型コミュニケーション学習の構築に関する研究（第1報）：がん患者の語りDBを用いたシナリオ作成」 (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	「被災地へのジェネリック医薬品の搬送－災害救援における迅速性と対応」 (東日本大震災復興記念式典シンポジウム)
2011/03	「地域医療とバイオエシックス教育（第13報）－薬学教育と医療用語の理解度の変化について」 (第131年会)
2011/03	「塩酸イリノテカンの活性代謝物SN-38の体内動態に及ぼすカルバペネム系抗生物質の影響について（第１報）：UGT1A活性への影響」 (第131年会)
2011/03	「薬剤師を対象としたコミュニケーション学習の実践（第4報）：模擬患者参加型学習の学習効果」 (第131年会)
2011/03	「金城学院大学薬学部におけるホワイトコートセレモニー」 (第131年会)
2010/11	「患者とのコミュニケーション構築に関する研究（第2報）：焦点の違いからみた保険薬局・薬剤師の資質」 (第20日本医療薬学会年会)
2010/11	「患者とのコミュニケーション構築に関する研究（第3報）：患者満足度調査のあり方について」 (第20日本医療薬学会年会)
2010/10	「患者とのコミュニケーション構築に関する（第1報）：薬局における患者接遇に関する調査から」 (第43回日本薬剤師会学術大会)
2010/09	「Communication Learning Program for Pharmacists」 (70th International Congress of FIP)
2010/03	「地域医療とバイオエシックス教育（第12報）－医療用語の啓発を目的とした教材作成」 (第130年会)
2010/03	「薬剤師を対象としたコミュニケーション学習の実践（第2報）：逐語録を用いた参加型学習の試み」 (第130年会)
2009/10	「薬剤師を対象としたコミュニケーション学習の実践」 (第19回日本医療薬学会年会)
2009/03	「一般用医薬品の適正使用に関する研究（第5報）：イブプロフェン製剤について」 (第129年会)
2009/03	「逐語録を用いたSPのフィードバック学習の取り組みについて」 (第129年会)
2008/10	「バーチャル薬局開設から学ぶ医薬品・薬剤師業務（2）－POP広告作成を通して学ぶセルフメディケーション」 (第6回日本セルフメディケーション学会)
2008/10	「一般用医薬品の適正使用に関する研究（第2報）：ファモチジン製剤について」 (第41回日本薬剤師会学術大会)
2008/10	「一般用医薬品の適正使用に関する研究（第3報）：シメチジン製剤について」 (第6回日本セルフメディケーション学会)
2008/10	「一般用医薬品の適正使用に関する研究（第4報）：クロルフェニラミンマレイン酸塩製剤について」 (第6回日本セルフメディケーション学会)
2008/09	「Study on Risk Management of Drugs in the Hospital Pharmacy: Influence of Experience of the Pharmacist To Dispensing」 (68st International Congress of FIP)
2008/09	「一般用医薬品の適正使用に関する研究（第1報）：アゼラスチン塩酸塩製剤について」 (第18回日本医療薬学会年会)
2008/03	「「おあしす」SP研究会の取り組みについて」 (第128年会)
2007/12	「早期体験学習の現状と課題：早期体験学習と薬学PBL」 (平成19年度日本薬学会東海支部教育シンポジウム)
2007/12	「金城学院大学薬学部における実務実習事前実習への取り組み」 (教育フォーラム2007)
2007/10	「医療過誤に及ぼす要因解析に関する研究：6．過誤事例にみる要因解析」 (第40回日本薬剤師会学術大会)
2007/09	「医療過誤に及ぼす要因解析に関する研究：5．鑑査作業における経験年数」 (第17回日本医療薬学会年会)
2007/07	「医療過誤に及ぼす要因解析に関する研究：4．法におけるヒューマンエラーの分析」 (第10回日本医薬品情報学会学術大会)
2007/03	「医療過誤に及ぼす要因解析に関する研究：3．ピッキング作業における経験年数」 (第127年会)
2006/11	「Study on Risk Management of Drugs in the Hospital Pharmacy: Dispensing and Final Inspection」 (The 21st Congress of Federation of Asian Pharmaceutical Associations)
2006/10	「医療過誤に及ぼす要因解析に関する研究：2．調剤後鑑査作業について」 (第39回日本薬剤師会学術大会)
2006/09	「医療過誤に及ぼす要因解析に関する研究：1．医薬品ピッキング作業について」 (第16回日本医療薬学会年会)
2005/10	「コンプライアンス向上を目的とした内用固形製剤の大きさ･形状に関する調査（第3報）：関節リウマチ患者」 (第15回日本医療薬学会年会)
2005/10	「サプリメントの適正使用のための一般用医薬品医薬情報データベースの活用について」 (第38回日本薬剤師会学術大会)
2005/10	「経管栄養患者における医薬品の適正使用に関する研究（第6報）：簡易懸濁法による薬物投与と治療効果に関する検討」 (第15回日本医療薬学会年会)
2005/09	「Development of drug information database for nonprescription drugs and supplements」 (FIP's 65nd World Congress)
2005/09	「セルフメディケーション－職域別にみた考えと実践（パネルディスカッション）」 (第3回日本セルフメディケーション学会)
2005/08	「医薬品の品質に関する研究－造影剤イオパミドールとイオヘキソールについて」 (第125年会)
2005/08	「経管栄養患者における医薬品の適正使用に関する研究（第5報）：簡易懸濁法導入における薬局業務内容の変動」 (第35回学術大会)
2004/12	「薬物放出性と粘着性からみた経皮適用型製剤の総合評価」 (第111回日本薬学会北陸支部例会)
2004/11	「コンプライアンス向上を目的とした内用固形製剤の大きさ・形状に関する調査（第2報）：硬カプセル剤」 (第37回北陸信越薬剤師学術大会)
2004/11	「経管栄養患者における医薬品の適正使用に関する研究（第4報）：簡易懸濁法の検討」 (第6回北陸PEG・在宅栄養研究会)
2004/10	「患者QOL向上のための医薬品の適正使用に関する研究（第3報）：下剤について」 (第37回日本薬剤師会学術大会)
2004/10	「経皮適用型製剤の総合評価について：硝酸イソソルビド含有製剤の比較検討」 (第14回日本医療薬学会年会)
2004/10	「経皮適用型製剤の総合評価について：粘着力試験法の検討」 (第14回日本医療薬学会年会)
2004/10	「経皮適用型製剤の総合評価にむけて：ケトプロフェン製剤の官能性について」 (第14回日本医療薬学会年会)
2004/10	「経管栄養患者における医薬品の適正使用に関する研究（第3報）：簡易懸濁法における先発・後発医薬品の比較」 (第14回日本医療薬学会年会)
2004/09	「地域医療とバイオエシックス教育（第11報）－教育と医療用語の理解度について」 (第12回日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会)
2004/05	「Research on the in vitro method of drug release from topical formulations」 (Pharmaceutical Sciences World Congress 2004)
2004/03	「コンプライアンス向上を目的とした内容固形製剤の大きさ･形状に関する調査」 (第124年会)
2004/03	「一般用医薬品医薬情報データベースの有用性評価」 (第124年会)
2004/03	「経皮適用型製剤の評価に関する検討：ケトプロフェン含有製剤」 (第124年会)
2003/12	「バリアフリー教材「メディおばさんの木陰で」」 (第5回子どもの心・体と環境を考える会学術大会)
2003/11	「一般用医薬品医薬情報データベースの構築とその有用性」 (セルフメディケーション推進学術フォーラム第1年会)
2003/11	「地域医療とバイオエシックス教育（第10報）－薬学生学年ごとにおける医療用語の理解度変化について」 (第22年会)
2003/11	「薬学生の喫煙に関する意識調査」 (第22年会)
2003/10	「医薬品情報マルチプラットフォーム（i-NAP）のシステム構築」 (第36回日本薬剤師会学術大会)
2003/10	「地域医療とバイオエシックス教育（第9報）－視覚障害者から見たバリアフリー冊子について」 (第36回日本薬剤師会学術大会)
2003/09	「Development of drug information multi-platform “i-NAP”」 (FIP's 63nd World Congress)
2003/09	「インドメタシン含有経皮適用型製剤の評価について」 (第13回日本医療薬学会年会)
2003/09	「経管栄養患者における医薬品の適正使用に関する研究（第2報）：与薬業務の問題点とその対応」 (第13回日本医療薬学会年会)
2003/09	「薬学部学生実務実習における「試験・研究項目」の実施から－後発医薬品への切り替えにおける品質評価について」 (第13回日本医療薬学会年会)
2003/06	「一般用医薬品医薬情報データベースの構築とその有用性について」 (第6回日本医薬品情報学会)
2003/04	「経皮適用型製剤の溶出試験器の検討（第8報）－溶出試験条件の影響について－」 (第18年会)
2003/03	「一般用医薬品医薬情報データベースの作成」 (第123年会)
2003/03	「医療過誤・誤用防止を目的とした医療用医薬品の大きさ・形状に関する実態調査」 (第123年会)
2003/03	「患者QOL向上のための医薬品の適正使用に関する研究（第1報）：不眠症患者」 (第123年会)
2003/03	「患者QOL向上のための医薬品の適正使用に関する研究（第2報）：便秘症患者」 (第123年会)
2003/03	「経皮適用型製剤の溶出試験器の検討（第6報）：インドメタシン含有製剤」 (第123年会)
2003/03	「経皮適用型製剤の溶出試験器の検討（第7報）：消炎鎮痛剤の比較」 (第123年会)
2003/03	「経管栄養患者における医薬品の適正使用に関する研究（第1報）：内用固形製剤投与時の問題点」 (第123年会)
2003/01	「高血圧症の薬物療法とQOL Ⅳ」 (第4回薬物療法QOL研究会学術大会)
2002/11	「バリアフリー冊子を活用した医学用語の啓発活動－PEGの啓発」 (第4回北陸PEG・在宅栄養研究会)
2002/11	「医学用語啓発のためのバリアフリー冊子作成を通したバイオエシックス教育の試み」 (第4回子どもの心・体と環境を考える会学術大会)
2002/11	「地域医療とバイオエシックス教育（第8報）－介護・在宅医療（PEG）用のバリアフリー冊子の作成」 (第21年会)
2002/10	「地域医療とバイオエシックス教育（第7報）－チーム医療・地域医療・教育に活躍する冊子「メディおばさんの木陰で」」 (第42回北陸信越薬剤師学術大会)
2002/10	「薬の説明における薬剤師と患者のギャップ－東京地区と西宮地区のアンケート調査から」 (第12回日本医療薬学会年会)
2002/10	「薬学教育におけるearly exposure（第2報）－1年次生における病院見学の位置づけ」 (第12回日本医療薬学会年会)
2002/10	「薬学生保険薬局実習必修化の取り組み」 (第35回日本薬剤師会学術大会)
2002/10	「薬局窓口における家族への服薬説明に関するアンケート調査－特に小児科領域について」 (第35回日本薬剤師会学術大会)
2002/09	「Tne Universal Booklet for Bioethics Education」 (FIP's 62nd World Congress)
2002/03	「MSWord文書を基本とした薬剤師国家試験自習システムの構築」 (第122年会)
2002/03	「医薬品情報マルチプラットフォーム（i-NAP）の開発」 (第122年会)
2002/03	「経皮適用型製剤の溶出試験法に関する検討」 (第17年会)
2002/03	「貼付剤の溶出試験器の検討」 (第122年会)
2002/01	「高血圧症の薬物療法とQOLⅢ」 (第3回薬物療法QOL研究会学術大会)
2001/11	「地域治療とバイオエシックス教育－医学用語（PEG・在宅栄養など）の理解と啓発」 (第3回北陸PEG・在宅栄養研究会)
2001/10	「地域医療とバイオエシックス教育（第4報）バリアフリー冊子を通した薬剤師活動」 (第34回日本薬剤師会学術大会)
2001/10	「地域医療とバイオエシックス教育（第5報）薬学生学年別による介護・在宅医療用語の理解度」 (第34回日本薬剤師会学術大会)
2001/10	「地域医療とバイオエシックス教育（第6報）薬物乱用防止のためのバリアフリー冊子の作成」 (第20年会)
2001/10	「薬の説明における薬剤師と患者のギャップ」 (第34回日本薬剤師会学術大会)
2001/10	「薬物療法QOL研究会の取り組み」 (第20年会)
2001/09	「地域医療とバイオエシックス教育（第3報）医学用語啓発のためのバリアフリー冊子作成」 (第11回日本医療薬学会年会)
2001/07	「The Universal Booklet for Bioethics Education」 (The 3rd East Asia Conference on Developing Clinical Pharmacy Practice and Education)
2001/05	「POPからみた薬剤師職能に関する研究 Ⅱ．一般用医薬品のPOP制作」 (医療薬学フォーラム2001)
2001/04	「Activity of Assembly to Improving QOL in Drug Therapy （QOLD）」 (International Society for Quality of Life Research Pan-Pacific Conference)
2001/03	POPからみた薬剤師職能に関する研究 (第121年会)
2001/03	「学部学生の実務実習における｢試験・研究」項目の実施－ジェネリック薬の品質試験－」 (第121年会)
2001/03	「薬学教育におけるEarly Exposure－1年次生における病院見学の位置付け－」 (第121年会)
2001/01	「高血圧症の薬物療法とQOLⅡ」 (第2回薬物療法QOL研究会学術大会)
2000/12	「医学用語の理解と啓発（第2報）：学校・家庭向け用語小冊子の作成」 (第3回石川緩和医療研究会)
2000/11	「Development of Multimedia Teaching Material for Pharmacy Education:Communication Skills for Pharmacists」 (The First Joint Japanese-American International Seminar on Multimedia Applications in Higher Education)
2000/11	「回転セルを用いた貼付剤の溶出試験」 (第103回日本薬学会北陸支部例会)
2000/10	「実務実習における薬局実習の位置づけ－長期薬局実習を実施して」 (第10回日本病院薬学会年会)
2000/10	「薬剤師のためのコミュニケーション教育について」 (第33回日本薬剤師会学術大会)
2000/10	「薬剤師コミュニケーション教育を目的としたマルチメディア教材の開発」 (第10回日本病院薬学会年会)
2000/10	医薬分業の実態に関する一評価法 (第19年会)
2000/10	地域医療とバイオエシックス教育（第2報）－医療専門職域学生の学年別による医学用語の理解度 (第19年会)
2000/07	「マルチメディア教材を用いた薬剤師のためコミュニケーション教育について」 (第8回情報教育方法研究会)
2000/07	「薬系大学におけるコミュニケーション教育について」 (第8回クリニカルファーマシーシンポジウム)
2000/04	「高血圧症の薬物療法とQOL」 (第1回薬物療法QOL研究会学術大会)
2000/03	「個人ニーズにあった患者とのコミュニケーション方法の確立－第5報：高齢化に伴う障害者への服薬援助」 (第120年会)